Archive for the ‘禁煙’ Category

禁煙のあれこれ#4

■■皆様、禁煙に関しての注意がございます!■■
『急に止めるな!吸っててもいいからゆっくり減らせ!』

どしたー!なんかあったのかー!
そうなんです、何かあったんです。
10数年間喫煙を続けていたものが、唐突に1週間やそこらで薬の力を借りて禁煙させたおかげで、過度なストレスが体を襲い鬱に近い状態になりました。

そもそもの経緯と言うのは、管理者Mの親が禁煙外来で貰って来た禁煙用の薬を横の流しと言っちゃぁ聞こえが悪いですが、禁煙できてきたから余ったとの事で貰っていたんです。しかし、本来は徐々に投薬の薬効濃度を濃くしていくものなので、弱い薬から馴らして徐々に薬効濃度を濃くした、その最も薬効濃度の濃いチャンピックスを飲んでしまっていた為、のた打ち回るほどに胸焼けそして吐き気とめまいに襲われて…、いあいあそんな時点で危ないって事に気付けばよかったのですが、それでも薬を半分に割って半錠飲んで無理やり続けて1週間後には禁煙には成功していました。

ただし、お医者さんに掛かってまで直す、今やタバコの喫煙は中毒症状と戦う病の部類、そんな取ってつけたようにホイホイ直せるものではありません。もう禁煙出来た!なんて思っていても喫煙衝動と言うのは唐突且つ、ニコチン中毒者としては一生喫煙衝動との戦いだ…なんて事もチラホラと聞いたり聞かなかったり、したりしなかった様な気がしなくもない雰囲気です。

■でもやっぱり禁煙の利点は多い。

まあ、世間的にはやはり禁煙のブームになったのは、タバコの急激な値上がりでしょう。
『生涯愛煙家だ!』なんて喫煙者を貫くつわものもいらっしゃるようですが、一気に100-110円前後でしたか、急激な値上がりでしたね。正直私も10-20円の値上げ程度なら喫煙を止めて居なかったと思います。

ただ、これにより今までも言われ続けてきましたが、タバコを○○箱我慢すれば車が買えただのすごい貯金になっていただの…、そうなんですね、マジでお金が貯まっていきます!1日何十回とボーッとする為だけに1-2箱(600円前後)の出費があったわけですから、一月に2万円ほどマジでお金が自由に出来ます。夢が広がりんぐですよ!おやっさん!そこのおにいさん!おねぇえええちゃあぁぁぁあん!

■そんなこんなで禁煙後の私。

ちょっと急激な禁煙をしてしまったので、ちょっと過度のストレスを解消する為に、英気を養っておりますよ…、日々規則正しい生活に矯正していき、毎日3食きっちり食べ、適度に運動とストレッチなどのトレーニング。もうなんだよ私病人かよwリハビリ中の患者じゃねーかよw

いあいあ、それでもなんて不健康で無駄な時間を過ごしてきた事を改めて思いふけるのでありますよ…、なんか悟りも開いちゃってそろそろ向こうの扉を越えてしまうんじゃないか…。
アルーーーーーーー!兄さーーーーーーーーーーん!

まあ、とりあえずマイペースでいいので、喫煙を少し控えたり、禁煙に挑戦してみるのもいいんじゃないでしょうか。だって、絶対確実に「百害あって一利なし」なんだもん。

禁煙のあれこれ#3

かれこれ10年前後吸い続けてきた、タバコと決別するべく禁煙外来なるものを受けて手に入れる『チャンピックス』と言う、ほぼ禁煙の特効薬とまで言われている薬の実際に試してみたレビューです。

■アレアレ、なんだか、胃が、遅れて、気持ち、悪い、よ?

そうなんです、なんか胃が気持ち悪いんです。ほ~れ変なお~じさんだこ~ら、変なお~じs(ry
基本的に、朝と夜の2回、食後に1錠飲むのですが、この薬、なんだかやたらと胸焼けが起きます。それもそのはず、余りにも胸焼けがひどいので、ちょっとコップに入れた水を胃に見立てて1錠投入してみたところ、ブワァ~と解け始めました。少し発泡している感じも見受けられます。こりゃぁ胃に来るわけだ!この薬、危ないわけではありませんが人によっては噴水の如くブハーっと見事に吐き散らかしてしまうぐらい薬が合わない人も居るようなので、服用する場合、その後に大事な用事が無いか確かめてから飲んだ方がよさそうです。胃がむかついて吐き気を催してしまっては大事な用事や仕事に集中出来ませんからねっ!

■そんなこんなでも、やっぱり特効薬なんだ!

吐き気を我慢しさえすれば、薬の効果はばつ牛ん!
効能としてチャンピックスは、脳にあるニコチン受容体という部位に結合して快感を生じさせる物質(ドパミン)を少量放出させるため、タバコからニコチンを摂取していない禁煙時にあ らわれるイライラなどのニコチン切れ症状を軽くしてくれると言うものです。また、この薬では受容体を満たした状態なので、タバコを吸ってしまっても、タバコから得られたニコチンはその受容体には届かず、タバコ自体もおいしく感じなくなる効果があるそうです。

なんともまあ、すばらしい効能じゃありませんか。そして管理人Mは現在、この禁煙についてのブログを書き始めた時にこの『チャンピックス』の服用を開始していたので、かれこれ2ヶ月近くの禁煙に成功している事になりますね~。すばらしい~。しかも、今では隣から流れてくる副流煙も煙いと感じる事が出来るまでに至りました。

■しかし、意外な落とし穴はまだあった!

2ヶ月近い禁煙に成功はしていて、喫煙したいと言う欲求も来なくなったのはよいのですが、副作用…いあ、どちらかと言うと本来ならばタバコで抑えられていた欲求とでもいいましょうか、それは尋常ではない食欲、それにともなう口寂しさによるつまみぐいを大量にしてしまいます。

食欲に関しては、規則的にしっかりと3食食べる分には、食事量は増えたものの回数を増やさなくても大丈夫です。ただ、口寂しさを満たす為にとよく、飴やガム、スナック菓子などについつい手が伸びてしまいます。また、初期の頃は喫煙したい欲求もそこそこあったため、イライラが募りストレスが溜り、つまみ食いなどで暴飲暴食に近い形から、にきびから肌荒れなどお肌のトラブルに見舞われてしまいました。

また、比較的中肉中背、むしろ少し痩せている体型で体重60kgをなかなか越えなかったのが、つい先日計ってみたところ64kgと4kgも体重増加ですよ!ぎゃー!…まあ身長170cmで65kgぐらいは全然適正ぐらいだろ、と突っ込まれましたが、やはり運動も何もしてないのに4kgも増えるのはちょっと考え物ですよ…。

■するする、あしたする。

禁煙の次は、ダイエットを兼ねて運動不足の解消と共に、マラソンないしはダンス教室にでも行って、体のデトックスと脂肪燃焼を目的に、色々動きたいなぁと思っています。あくまで思っているだけなんですよ、だから明日からがんばる!たぶん!

禁煙のあれこれ#2

またこんなくだらないブログにやってきてしまいましたね、このまぬけどもめっ!

と言う訳で、前回は喫煙者となったキッカケと禁煙をしたくなった理由を書かせて頂きましたが、かなりどうでもいい内容のブログだったのを反省しまして、今回は禁煙の実践について言及したいと思います。主に禁煙グッズだったり実際禁煙に成功しつつある方法であったりと、色々紹介していきたいと思います。

■禁煙グッズあれこれ

過去様々な禁煙グッズがありまして、さかのぼる事20年近く前は禁煙グッズと言うのもさほど多くなく、いわゆる『禁煙パイポ』なる、タバコの吸い口に装着してフィルターを通して減煙していく、もしくはそれをしているだけでタバコを控えている気になるもの…ぐらいだったそうです。たしかに、呼吸器機能としては葉や紙を燃やした煙を減らし、歯を黄色くするヤニの原因であるタールをカットしてくれるわけですから、効果が無いわけではありません。ただし、いくぶんかカットしたとしても、肝心のニコチンは体内に取り込まれてしまうので、もともとの中毒症状の原因はしっかりと体に蓄積されていきタバコを止める事は全く出来ないというわけです。

■禁煙グッズの新機軸

それから10年近くは特に効果的だと言われる様な禁煙グッズもあまり登場せず、書籍などではタバコの有害さを謳い、精神的な部分から禁煙を心掛ける様にする自己啓発本ぐらいでした。しかし、近年になって禁煙の新機軸とも言うべきグッズが発表されました。今でもまだまだ根強くよく見聞きする事があるでしょうかの『ニコレットガム』です。グッズと言うほどにはお手軽な感じではなく医薬品として薬局での購入するものなので、若干の抵抗と…また意外と高値でなかなか手が出るものではありませんでしたが、以前の禁煙グッズよりははるかに禁煙効果が高かったようです。実際、管理人Mも試した事があります…が、ガムと言う事でしたが味は非常にまずかったです。

しかし、これはガムとしてでしたが、ほぼ『噛みタバコ』と同じ要領で口腔内より直接ニコチンを吸収し”タバコを吸う”と言う行為自体を抑制し、タバコを吸いたいと言う欲求を抑えようと言うものなので、これも結局は体内へニコチンを吸収してしまっているため、いわゆるニコチン中毒は変わりないと言った状態でありました。それでも肺への影響の低減、タバコを突然止めた時に襲ってくる口寂しさを紛らわすガムとしての役割の1粒2役が意外と良かったようです。

それからの禁煙グッズとしては『ニコレット』のシリーズが充実し『ニコパッチ』なる、体に貼るだけでニコチンを皮膚から吸収し、喫煙行為を抑制する、噛みタバコならぬ貼りタバコ状態ですが、画期的なものもいくつか登場しました。なかでも発想の転換と申しますかなかなか眼の付け所が面白いなと思った禁煙グッズがありまして、それは『離煙パイプ』です。

『離煙パイプ』は非常に単純なもので、1日決められた離煙パイプを喫煙時に付けて、ニコチンのカット量を日々調節していくと言うものです。1日目から最終31日目用のそれぞれ連番でナンバーの付いた離煙パイプを購入し、日ごとパイプを使い分けてゆきニコチンカット率を上げて、最終日には殆どニコチンがカットされたパイプでタバコを吸う事になり、日ごとにニコチン量が少なくても済む体感作りをするものです。

ただし欠点としては、その日決められたパイプを使っての喫煙ならば毎日何本も吸ってもよいと言う事でした。もうお気付きかと思いますが、結局はニコチンの量を日々カットしていった所で、満足する量のニコチンを摂取出来るまで吸い続けてしまうので、普段よりもタバコの本数を多く消費しムダに出費がかさむ事態が待ち受けています…。1日20本吸う人がニコチン50%カットのパイプを使って1日倍の40本を吸うのなら、パイプを使わない方が経済的です…。

■喫煙行為はもはや病気!?

そして、ここ4-5年にて遂に画期的どころか、医学的にニコチン中毒を治療する方法が登場しました。その名も『チャンピックス』と言う経口薬で、禁煙治療としての禁煙外来で処方箋が必要な本格的な薬品です。もうここまで来ると、もはやニコチン中毒は病気、中毒性だけで言えば麻薬患者に近いのかもしれませんね…。

管理人Mは、『チャンピックス』でなんとか1ヶ月の禁煙に成功しています。が、まだまだ予断は出来ません。そして、次回はこの『チャンピックス』を飲んでの禁煙について詳しく体験記を認めたいと思います!
乞うご期待!

禁煙のあれこれ#1

アラサーど真ん中な管理者M、長年タバコを吸い続けてかれこれ10年以上になる。

しかし、意外とタバコ暦は浅く、素行のよろしくない友人との付き合いも多少ありはしたけども、タバコを10代から吸っていた事は無く、成人式のその日からなんとなく大人として解禁されたタバコと言うのもに興味が沸き、吸い始めてみたのがキッカケだった。

当時吸い始めたタバコの銘柄は、マルボロだっただろうか。初心者としてはあまりスタンダードではないらしいが、タバコに王道なんてものはないと思う。誰もが映画や身近でタバコを吸っている人を見て、なんとなくカッコイイな~なんて思って吸い始めた、そんな理由でしかない。そんなものは当時カッコイイと思った銘柄のタバコを吸えばいいんだと思う。

タバコ自体はおいしくはない、子供の頃に父親などが吸っていたタバコの香り、そこいらじゅうを漂う副流煙が臭いと感じる、そんなものでしかなくて当たり前でした。しかし、吸い込むたびにむせては咳き込み、頭がボーっとしてくる感覚を何度も味わい、ひどい時は吐き気を催したりと…無駄な努力を繰り返してようやくタバコを吸うと言う行為に慣れ、次第に自らの意思で欲するようになってきた辺りで、もう口寂しさ以前に手放せなくなっていくのでありました。

噂で、国の政策として口減らしに健康被害のタバコを流行らせ、人口減らしに利用されていた~なんて事を耳にした事があります。あくまで噂、国と言う規模の割りにあまりに気長で悠長な政策だなぁとしか思わなかったので、誰かが無意味に流布した暇つぶしのネタ話だろうと思います。ただ、健康被害と言う部位では正しく、経年による死亡原因に肺がんが多いのも確かで、万人に対して交通事故よりも高確率な死亡原因とも言えるそうです。

そんな実証がいくら提唱されても喫煙者・愛煙家達は、たとえその事実を理解していたとしてもタバコを吸うのを止めません。いや、正確には中毒症状なので止めることが出来ませんでした。この中毒症状は、禁断症状と言ってもいいほどに我慢がなかなか出来なくて、またこの状態をタバコを吸わない人々に伝えようにも例えられる事例はあまり無く、各個人で感じる感覚は共通ではないので、理解して貰うのは非常に難しい。近いと言えば食欲か性欲に近いだろうか、必要最低限あれば済むが過剰に摂取・行為を行ってしまう欲求が止まない、そんなイメージ。

■自覚し始める健康被害

いつからか、タバコを吸う事による弊害と言うか被害と言うか、体の不調が現れ始める。正直体調不良なんてものは、タバコを吸い始めた頃から吐き気を催したり頭がボーっとしたりしていた時に既にありますが、それは一時的なものなので、自覚症状は無いに等しいでしょう。

その体調不良とは、やはり心肺機能の低下や食欲減退による体力低下、日ごろの運動不足を考慮したとしても非喫煙者との差は歴然でした。対して段数も多くない階段で疲れたり、数メートルのジョギングの様な小走りで息切れしたりとそれは相当なもので、「遅刻する!」なんてシチュエーションで走ろうものなら、このまま死んでしまうんじゃないかと思うほどに呼吸が苦しく、尋常ではない心臓の鼓動と共に全身のダルさがどっと押し寄せてきます。

…非常に危ないです。運動をしない、普通の生活としてジョギング程度、階段を登る事なんてザラ、そのたびに疲れているようなら、この地震大国日本で、いざと言う時に走れないようでは生きてはいけません。

いあ、大げさに言いましたが、要は経年劣化していく自らの肉体に、若い頃からの落差に加えての恐怖感が半端ありませんでした。アラサーにして健康なお年寄りよりも動けないおっさん化している事に気付き、気持ちを改めて、タバコとの決別、禁煙を志す事を決めたのでありました。

その後、タバコを止めるための経緯をぼちぼちと更新します。

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